| ふんわりと |
YAMAZEN たこ焼き機着脱式 SOPX-1180(R) レッド価格: 2,079円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 ◆24個穴の着脱式プレートたこ焼き器簡単に取り外せてプレート丸洗いOK◆お手入れ簡単フッ素樹脂加工プレート・安全装置温度ヒューズサーモスタット■ 仕 様 ■カラー:レッド定格電圧:100V 50/60Hz消費電力:800W本体サイズ:幅365×奥行245×高さ72 質 量:1.5 コード:約1.4m / / 同社の18個焼きを使ってましたが、鉄板が一体型で洗えなかったので、コチラに買い替えました。
1個1個の大きさがコチラの方が大きく、同時にたくさん焼けるので満足です。
一番右側の列(スイッチ側)だけ全然焼けませんが、欠点はそれくらいです。
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イチブトゼンブ/DIVE価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:57 ここ最近のB'zの曲の中では一番好き!
・・まぁ正直ミーハー意見ですけどね。。 |
レッド デビュー40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)価格: 4,410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 実は「RED」って、そんなに好きでもないんですが、特典映像目当てで購入しました。確かに映像処理がウザいですが、ブートで観たことがなかったのでウレシいです。フリップ尊師のカメラ目線は笑いましたが。他作品の特典にも映像を収録してもらいたいですが、元素材って、ないのかなあ。73年セントラルパークとか、72年ビートクラブとかの全長版は、観れたら即死モノなんですが。 |
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バニシング・レッド【字幕版】 [VHS]価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 登場人物、車が、格好いいです。 車を主役に、これだけ見せている映画も珍しいんじゃないかな。 フェラーリ&ランボルギーニ・カウンタックが、猛スピードで走り周るシーンが長く続くし。スポーツカー好きなら、ぜひ。 |
レッド・アフガン [VHS]価格: 16,065円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 世の中には「パットン戦車軍団」やら「セイビングライアン」やら戦車の映画は多々あれど、この映画ほど戦車の音、におい、熱を生々しく撮った映画を見たことがない。
舞台はアフガニスタン。戦車はロシアのT-62。冒頭の襲撃シーンでの戦車小隊の圧倒的破壊力から、キャタピラを破壊されて鉄の棺おけと化すまで、神経がぴりぴりと張り詰める展開が息つく間もなく続く。スクリーンショットを通して、戦車の圧倒的な戦闘力と意外な脆弱性、狂気と恐怖が共存する戦闘員の心理、RPGの脅威、乗り物としての戦車の操作と操縦が、生々しく伝わってくる。ぞっとするほどリアルなカメラワークは「ブラックホークダウン |
ナチュラル [VHS]価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本当に久しぶりに心があったかくなる映画です。ただ野球に打ち込む熱い男の物語っていうんじゃなくて、オーナーや新聞記者、いろいろな面から描いてあって、とてもよく出来てるなぁ、と感心しました。この映画、至る所でユーモアが散りばめられているので、球界の暗い部分をはっきり描いているのに全然苦しくならない。「ロイ、頑張れ!」って心からロイを応援する自分に気づきました。クライマックスでは、渾身の力を込めて試合をするロイに泣かされっぱなしでした。 今までも父から息子へ伝えられてきた野球。これからも、同じ経路をたどって、少年たちは野球をしていくんでしょうね。ラストを見て、いつの時代も親子のキャッチボール |
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ヒルズ・ラン・レッド ― 殺人の記録 ― [DVD]価格: 3,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 ホラー映画として起伏を盛り上げるメイン女優の大胆な演技、豊かな表情や印象、思わせぶりなセリフは確かに名演技で、中盤以降の感情移入を裏切る展開は面白い。伏線も破綻なくまとめられている。
しかし終盤息切れしたのか、家族ケンカも今ひとつ緊迫感なくもたついた感じに。主人公も2回とも殴られブラックアウトするワンパターン。またもうひとつの映画ももっと主人公を皮肉った作りにしないと悲壮感もなく物足りなさも残る。なかなか面白いが後半テンポが崩れたのが残念。 |
レッド・オクトーバーを追え!アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 いかにも男性向けというアクションものであるにもかかわらず、女の私を惹きつけてやまない作品がいくつか存在します。
この「レッドオクトーバー」はその代表格。
一体何度見返したか分からないほど、大好きです。
とにかく、オープニングが最高。
プロコフィエフ風の、荘厳で、どこか哀切を含んだ合唱曲がおごそかに奏でられる中、
原潜レッドオクトーバーが、低く垂れこめた灰色の空と海を切り裂くように出港していく。
このシーンの、文句なしのカッコ良さ。美しさ。
痺れます。これだけでもう勝負あったという感 |